菜の花 旬の野菜の栄養価は?

公開日: : 美容・健康

菜の花は初春になるとスーパーにも並び、ひと足早く春の訪れを教えてくれます。

菜の花はアブラナ科の、とても栄養価の高い緑黄色野菜です。

食用として「菜の花」が普及したのは明治時代以降のため、

食べるという意味では歴史が新しい野菜と言えます。

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蕾のときだけを食べる期間限定の贅沢さと、独特のほろ苦さが魅力です。

蕾には、花を咲かせるための養分がぎゅっと詰まっているため、栄養満点。

食べ頃はつぼみのうちで、花が咲いてしまうと、えぐみが出て来てしまいます。

蕾が密集していて、そろっているもの。葉や茎がやわらかく、
切り口もみずみずしいものがおすすめです。

 

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・免疫力を高めて風邪を予防するβ-カロテン

・ビタミンC肌荒れに効果のあるビタミンC

・女性に不足しやすい鉄分や葉酸

・イライラを抑える効果のあるカルシウム

・ビタミンB群

・カリウム

栄養素はβカロチン、ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC、鉄、亜鉛、カルシウム、
カリウム、葉酸、食物繊維など非常に豊富です。
美肌を作ってくれるビタミンCはほうれん草の約3倍、ニラの約5倍の量があります。

カロテンやビタミンCは免疫力を高め、がん予防やかぜの予防に効果が期待でき、
お肌を美しくする効果もあります。
また体内の余分な塩分を排出し、バランスを保つカリウムも豊富で、
高血圧の予防に大変向いてます。
鉄分も豊富なので、貧血にもとても良く積極的に食べたい食材です。

・アンチエイジング

・美肌効果

・貧血の予防・改善

・疲労回復

・生活習慣病の予防

アブラナ科の野菜の解毒成分である「イソチオシアネート」によって
ドロドロ血の改善、デトックス効果もあります。

菜の花、特に菜の花のつぼみはイソチオシアネートの元となるグルコシノレートの含有量が
アブラナ科の中でもトップクラス。
捨てずにつぼみも必ず食べましょう。
豊富に含まれるビタミンCは、水溶性なので、茹ですぎたり、
水にさらし過ぎないようにし、
油で手早く炒めるなど、油脂と一緒に食べることでカロテンの吸収率を
高めることができます。

ちょっとほろ苦い春の味を存分に楽しみ、その恩恵を受けてくださいね。

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